「被害女性のウソだ」無罪主張も…1審は実刑判決

弁護側は「被告の男に対する腹いせに、被害女性が虚偽を述べている」として無罪を主張していましたが、去年(2025年)9月の1審判決で長崎地裁は、懲役5年6か月の実刑判決を言い渡していました。

福岡高裁も実刑支持「虚偽申告する理由ない」

今月4日に言い渡された控訴審判決で、福岡高裁の岡部豪裁判長は「性被害を虚偽申告する必要があったとは認められない」とし、「原判決の判断に誤りはない」として控訴を棄却、懲役5年6か月の1審判決を支持しました。

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