JAXA有田誠H3プロジェクトマネージャは

燃焼試験は、去年7月にも種子島宇宙センターで行われましたが、燃料タンクの圧力が十分に上昇せず、今回は2回目の試験でした。

【画像で見る】H3ロケット低コスト型「30形態」 エンジン燃焼試験の様子

【JAXA有田誠H3プロジェクトマネージャ】
「30形態試験機のフライトに向けて大きな関門をひとつ超えられた可能
性が高い。8号機の失敗からの回復に向けても大きな一歩になった。」

今後、きょうの試験で得られたデータをさらに分析し、打ち上げに向けた準備を進める方針です。

H3ロケットは去年12月、8号機の打ち上げに失敗し、現在も原因究明のための調査が進められています。