新たなH3ロケット「30形態」 エンジンの燃焼試験

打ち上げ費用の低コスト化を目指す新たなH3ロケットのエンジンの燃焼試験がけさ、鹿児島県の種子島宇宙センターで行われました。

燃焼試験は、メインエンジンのLE-9を50秒間燃焼させ、トラブルなく終了しました。

提供JAXA 【画像で見る】H3ロケット低コスト型「30形態」 エンジン燃焼試験の様子

低コスト化を目指す新たなH3ロケット「30形態」は、従来あった補助ロケットを使わない新しいタイプです。

従来のH3は、メインエンジンのLE-9を2基と補助ロケットを使用しますが、今回の30形態は、LE-9を3基使い、補助ロケットを使用しません。

補助ロケットを使用しないことなどで、打ち上げ費用をH2Aロケットの半分のおよそ50億円に抑えることを目指しています。