14年ぶりに再稼働した新潟県の柏崎刈羽原発6号機で漏電を示す警報が鳴り、東京電力は18日に予定していた営業運転の再開を延期することを決めました。

東電よりますと、おととい午後4時ごろ、6号機で発電機からわずかな漏電があったことを示す警報が鳴りました。そのため、発電と送電を止め原因を詳しく調べることを決めたということです。

外部への放射能の影響はなく、原子炉の運転自体は止めないとしています。

柏崎刈羽原発 菊川浩 ユニット所長
「(Q.18日の営業運転の見込みは?)ちょっときょうの段階では難しいかなと」

6号機は今年1月に再稼働した後、制御棒に関する警報が鳴り、一度、原子炉を止めていました。

営業運転開始の延期は、これが2度目となります。