アメリカのウォールストリート・ジャーナルはイラン情勢をめぐり、日本を拠点とするアメリカ軍の強襲揚陸艦が中東へ向かっていると報じました。

ウォールストリート・ジャーナルは13日、複数の関係者の話として、日本を拠点とするアメリカ海軍の強襲揚陸艦「トリポリ」と、海兵隊の一部部隊が中東へ向かっていると報じました。

イランがホルムズ海峡を事実上封鎖していることを受け、アメリカ中央軍が水陸両用部隊などの追加派遣を要請し、ヘグセス国防長官がこれを承認したということです。

この報道について、国防総省はJNNの取材に対し「安全保障上の観点からコメントには応じられない」などと回答してます。

強襲揚陸艦「トリポリ」はF-35B戦闘機の搭載が可能な航空作戦に特化した艦艇で、去年6月、長崎県の米軍佐世保基地に配備されていました。