■ミラノ・コルティナパラリンピック アルペンスキー男子大回転(日本時間13日、トファーネ・アルペンセンター)
パラアルペンスキーの男子大回転が行われ、座位の鈴木猛史(37、カヤバ)が4位に入った。鈴木は滑降では6位、スーパー大回転で7位、スーパー複合で6位に入っており、4種目連続での入賞を果たした。7大会連続出場の森井大輝(45、トヨタ自動車)は7位となり、日本人選手が2人とも入賞を果たした。
大回転が行われる3月13日は、6大会連続出場の鈴木にとって運命の日だ。29年前の1997年3月13日。小学2年生の時に事故にあい、両足を失った。その事故から17年後の2014年3月13日、鈴木はソチパラリンピックに出場し、回転で金メダルを獲得。3度目の大舞台で自身初となる表彰台の頂点に立った。
2本の合計タイムで順位が決まる大回転に臨んだ鈴木は1本目、スタート直後にバランスを崩したが、すぐに立て直し1分08秒44でフィニッシュし4位につけた。2本目は1分09秒60をマークし、合計タイム2分18秒04で4位に入った。森井の1本目は、フィニッシュ直前でアウトリガーが旗門に接触。バランスを崩したものの何とかゴールし、1分10秒67で8位となった。2本目は1分09秒87でフィニッシュ、合計タイムを2分20秒54とし7位に入った。
男子立位では小池岳太(43、JTBコミュニケーションデザイン)が、1本目を1分11秒82で滑り15位につけると、2本目では1分11秒00でフィニッシュし、合計2分22秒82で14位に入った。
【男子大回転(座位)結果】
金) R.デシルベストロ(イタリア)2分10秒44
銀) N.デランヘン(オランダ) 2分11秒01
銅) J.ペデルセン(ノルウェー) 2分14秒59
4位 鈴木猛史 2分18秒04
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7位 森井大輝 2分20秒54

















