Vリーグ連覇を目指す、フラーゴラッド鹿児島。プレーオフ進出をかけて絶対に負けられない今季最後のホーム2連戦が、14日、始まります。

14日、今季最後のホーム2連戦を迎える、フラーゴラッド鹿児島。

東西18チームで争うVリーグで、フラーゴラッドは現在西地区現在3位。プレーオフに進めるのは、東西の上位2チームまで。その差は2勝分です。

そんな中、14日からの連戦は、2位の三重との直接対決。12月には、連敗を喫している強敵です。

新加入選手5人を迎えた今季のリーグ序盤は、セッターが固定されず。連携面での乱れも多く生まれました。

(藤田高教ヘッドコーチ)「(前回三重とは)チームが全然できていない状態で対戦した。ゲームが進むにつれてかなりまとまってきた」

11月に、途中加入した黒川竜星が正セッターに置かれ、連携がスムーズにいくようになると、リーグの得点ランキング2位、指宿市出身の迫田郭志や、ランキング3位の・キャプテン長友優磨を中心に、攻撃力がさらに高まりました。

先月末の、4位アイシンとの対戦では。黒川のトスに長友の強烈なスパイク。ストレートで勝利しました。

(黒川竜星選手)「攻撃力はナンバーワンだと思うので、スパイカーに気持ちよく打たせることを意識してやっていきたい」

14日からの相手・三重は、ブロックランキングでリーグ3位を誇る、ディフェンスが強いチーム。

(峯村雄大選手)「中途半端なスパイクやコンビネーションだと、相手は甘いところを逃さないと思うので、精度を上げたり、決め切る所を打ち切ることが大事」

磨きをかけた攻撃力で、打ち崩せるか。連勝すれば逆転で2位に浮上します。

(長友優磨主将)「やっとチームが固まってきた、強いフラーゴラッドが出来上がってきた。今週のホーム戦もしっかり勝っていきたい」

ホーム最後の2連戦は、14日と15日、霧島市で行われます。
14日午後0時55分からは、熱戦の模様をMBCテレビで実況生中継します。