赤信号になって14秒が経過しても…
『赤信号でも行ってやろうと思った』と話しているという杉林容疑者。事件当日どのような運転をしていたのでしょうか。
梶谷昌吾 記者
「事件現場となった国道8号です。容疑者の男の車は赤信号を猛スピードで交差点に進入し、青信号を進行してきた車と衝突しました」
現場の交差点をとらえた防犯カメラの映像からは、杉林容疑者が走行していた国道8号の信号が黄色、そして、赤になるのが確認できます。
青になった県道側から交差点を左折する車。赤信号に変わってから衝突まで、14秒もの時間が経過していたことが分かります。

交差点から300m手前の防犯カメラからは杉林容疑者が乗ったとみられる車が水しぶきを上げて走行していることが分かります。
髙橋優吾アナウンサー
「事件現場からおよそ300メートルほど手前の国道8号沿いです。発生時刻と同じ時間帯、猛スピードで走る車が防犯カメラに捉えられていました」
捜査関係者によりますと、杉林容疑者は事件現場のかなり手前から法定速度の時速60キロを大幅に超えるスピードで走行していて、交差点に進入する数百メートル手前から赤信号を認識していたとみられるということです。

近くで働く人は、日常的に早朝、明らかに法定速度を超えて走る車を見るといいます。
近くで働く人
「ずっと直線やから、みんなそのまんまのスピードで無理やり行ってしまう。朝やからって赤で行っていいわけではないしやめてほしいです」
職場への出勤途中だったという杉林容疑者。近所の人からは…。

近所の人
「本当にびっくりです。日中よく自宅にいるので何の仕事をしているのかなぐらい思ってましたけど」














