日本人には意外?「ペチャクチャ」の意味

南波キャスター:
新しく掲載された「PechaKucha(ペチャクチャ)」。

広辞苑では、
(1)口を閉じず、舌を打ってものを食べる音
(2)うるさく喋り続けるさま 
と掲載されていますが、

「オックスフォード英語辞典」では、「日本発祥のテンポの速いプレゼンテーション形式」として掲載されています。

▼発表者が20枚のスライドを、それぞれ20秒で説明
▼自動で切り替わる
▼合計で6分40秒
▼「簡潔で、テンポが良く飽きさせない」と「ペチャクチャナイト」というイベントで世界中に広まったということです。

日本人にとっては、馴染みがない方も多いと思いますが、「ペチャクチャナイト」は2003年から世界の約140の国・地域、1200都市で開催されています。

ビールを飲みながら聞くなど、リラックスしながら楽しめるプレゼンの会なのだそうです。

投野教授によると、「海外では短く視覚的なプレゼン形式として定着。YouTubeとも相性が良く、世界中で広まったのではないか」ということです。