サイトには「違法車両の販売はしていない」 電動アシスト自転車装い販売か

詐欺などの疑いで書類送検されたのは、渋谷区の販売店「マッドボルトガレージ」の運営会社「レガリス」の男性社長(49)と役員ら5人です。

社長らは2021年から2025年にかけ、モペットにあたるアメリカ製のペダル付き電動バイク「スーパー73」や「アルコン」を電動アシスト自転車と装い、「バイク王&カンパニー」に239台販売し、約4800万円をだまし取った疑いなどがもたれています。

実際に販売サイトを見てみると、
▼「すべて法定速度で走行可能な電動アシスト自転車です」
▼「違法車両の販売はしておりません」
などと記載されています。

実際はモペットなのに、「免許なしで運転可能な電動アシスト自転車」だとバイク王側に誤って認識させていたというのです。

男性社長は任意の調べに、「日本の規格に合う車両だと思っていたので、免許不要や公道走行可能と掲載した。だますつもりはなかった」と容疑を否認しています。