血液に含まれていた”第三のPFAS”とは?
まずは、位置関係を確認します。住民が暮らしているのは、東広島市八本松町宗吉地区。一帯の地下水からは2年前、飲用としては全国最悪とも言われる濃度のPFASが検出されています。
そして、この地域のすぐ隣には、在日アメリカ軍の川上弾薬庫があります。アメリカ軍は、おととし、弾薬庫のヘリパッド周辺で、PFASを含む泡消火剤をかつて使っていたことを認めました。

とはいえ、地下水や血液から出たPFASの原因が泡消火剤だ、と特定されたわけではありません。そこで専門家が住民の依頼を受け、初めて現地を訪れ、調査しました。














