言わずと知れた御柱祭。

巨大なモミの木を人の手で山から曳き出し、諏訪大社の4つの社殿に建てる大祭は、諏訪地域の人たちの心が一つになる瞬間です。

林兄弟も小学生のころに地元の小宮(こみや)の御柱祭で綱をひいたり、諏訪大社の御柱祭を見に行ったりしていたそうです。

そんな、地域の象徴ともいえる名を背負うことになった「御柱」。

諏訪龍虎会 小坂紳之助さん:
「彼に言ったの。御柱っていう名前はどういう名前かわかるかと。もうすごい名前なんだぞと。これをもらったっていうことは諏訪大社で横綱土俵入りをしなきゃいけないと」

小坂さんによりますと、「御柱」はけがで休場している間もトレーニングを欠かさず、体も一回り大きくなって戻って来たといいます。