物流業界で来日前から外国人を育成へ。人手不足解消の新たな一手となるのでしょうか?
3月12日午後、サカイ引越センターとインドネシアで人材育成を行う会社などによる調印式が行われました。
物流業界では、働き方改革の一環でトラックドライバーの労働時間が制限されることにより、物流が止まるおそれがある、いわゆる「2024年問題」などで人材不足が課題となっています。
しかし、外国人ドライバーの受け入れについては、交通事情の違いなどから安全教育などの面で懸念の声も挙げられています。
そこで、サカイ引越センターは日本で働きたいと願うインドネシア人が即戦力として働くことのできる環境を整えるため、スタッフなどを講師として現地に派遣。
来日前から、日本での交通ルールや、大きな家具でも傷つけない引っ越し技術などを1か月かけて教える取り組みを始めるということです。
(サカイ引越センター 立川睦史上席執行役員)「われわれだけでなくて、業界全体の人手不足の解決策になるような取り組みになればと先行で実施する」
サカイ引越センターは、早ければ6月にもインドネシアでの研修を開始したいとしています。
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