ロシアの軍事侵攻でウクライナから避難してきた、岩手県洋野町出身で元日本兵の家族4人が19日町役場を訪れ、感謝を伝えました。
洋野町の岡本正善町長を訪問したのは、町出身で2005年にウクライナで生存が確認された元日本兵の上野石之助さんの長女、ザイチュック・ナージャさんと、ナージャさんの長男の妻、その子ども2人の合わせて4人です。上野さんは2013年に亡くなりましたが、ウクライナ西部のジトーミル市で暮らしていた長女のナージャさんが洋野町への避難を希望したため、上野さんの親族の協力のもと町が受け入れを決めました。4人は避難先のポーランドから9日に来日し、10日に洋野町に到着しました。上野さんの親族のもとに身を寄せながら暮らしています。ナージャさんは「洋野町に招いてくれた皆さんのご支援に感謝します」と述べました。岡本町長は「生活に支障がないよう、町としても精一杯サポートしていきたい」と4人を歓迎しました。
注目の記事
“チャーハン症候群”にご注意! においや味で見分け困難…熱に強い食中毒菌 対策は?【Nスタ解説】

気がつくと指がボコボコに…1本の指に数十個の“水ぶくれ” 夏に増える「汗疱(かんぽう)」とは? 水虫との違いや予防策を医師が解説

「もや」と「霧」の違いとは?気象の世界では明確な定義が!

【独自】殺人犯に向き合う刑務官 新たな刑罰「拘禁刑」の最前線にカメラが潜入 「2人に1人が再犯」の現実を変えられるか(山形刑務所)

赤ちゃんポスト「こうのとりのゆりかご」預け入れ200人に 開設から19年 熊本市・慈恵病院

若者に蔓延する薬物“ゾンビたばこ”=エトミデートの実態 少年院で語られた後悔「気づいたときには手遅れ」逮捕者多い沖縄で取材「失恋してつらくなったら吸う」密売人に話を聞くと…【連載・ゾンビたばこ(2)】









