旅立ちの春です。宮崎国際大学で卒業式が行われ、卒業生たちが新たな一歩を踏み出しました。

宮崎国際大学の卒業式には、教育学部と国際教養学部のあわせて123人がアカデミックドレスと帽子姿で出席しました。

式ではまず、山下恵子学長が代表者に卒業証書を手渡したあと、「一人ひとりがそれぞれの場所で自分らしい花を咲かせてください」とはなむけの言葉を贈りました。

これに対し、卒業生を代表して、大山 凜さんが答辞を述べました。

(卒業生代表 大山 凜さん) ※英語による答辞の日本語訳
「これから私たちはそれぞれ別の道を歩み始めます。それでも世界は丸い。いつかまた道が交わり、共に歩む日が来ることを信じています」

宮崎国際大学では、航空や旅行といった国際関係の企業のほか、公務員や教員として県内に就職する学生が多いということです。

(卒業生)
「4年間、友達とサークル活動などを通して楽しい思い出ができたので、とても充実した大学生活だったと思う」
「来年度から小学校教諭になるため、子どもたちが安心して学校生活を送れるような先生になりたいと思っている」
「JICA海外協力隊としてアフリカに行く予定なので、国際社会に貢献できたらと思う」
「この4年間、父と母には非常にお世話になったので、帰ったら感謝の思いを沢山伝えたいと思っている。ありがとう!」

新たな門出を迎えた卒業生たちは、晴れ晴れとした表情をみせていました。