大分県由布市の国道で11日午後、軽乗用車がガードレールに衝突し、後部座席に乗っていた80代の女性が死亡しました。
11日午後3時頃、由布市湯布院町川西の国道210号で、軽乗用車が進行方向左側のガードレール先端部分に衝突しました。
この事故で後部座席の左側に乗っていた由布市湯布院町下湯平の秋吉シヅ子さん(84)が頭などを強く打ち、病院に運ばれましたが、頚髄損傷によりおよそ1時間後に死亡しました。
軽乗用車を運転していた秋吉さんの娘で、大分市豊饒のパート従業員の女性(58)にはけがはありませんでした。
現場は片側1車線の直線道路で、警察が事故の詳しい状況や原因を調べています。
この事故を受けて、大分南警察署は12日から5日間「交通非常事態宣言」を発令し、指導や取り締まりを強化します。














