瀬戸内町の加計呂麻島で11日午後、養殖いかだに無人の手漕ぎボートが係留されているのが見つかり、持ち主の男性(92)が行方不明となっています。
古仁屋海上保安署によりますと11日午後6時すぎ、加計呂麻島の薩川湾を船で通りかかった人から「養殖いかだに無人の船が係留されていて人が見当たらない」と118番通報がありました。
養殖いかだは海岸からおよそ150メートル沖合にあり、係留された手漕ぎボートにはオールが1本あったということです。
現在、船の持ち主の男性(92)と連絡が取れなくなっています。男性が帰ってこないため近くの海を探していた知人が、ボートを発見し通報しました。
海保は現場の状況などから、男性が海に流された可能性もあるとみて付近の捜索にあたっています。














