
井丸キャスター
そしてもう1人のゲストが児童文学作家の指田和さんです。
埼玉県在住の指田さんは、東日本大震災で釜石市内に住むいとこが被災したことがきっかけで2011年5月から避難所などの手伝いで毎月釜石市に通いました。
この宝来館とも関わりが深いんですよね?

指田和さん
「そうですね。震災の年の5月ぐらいに繋いでくださる方がいて、女将さんと知り合いました。釜石東中やの鵜住居小学校にもとても近い場所なので、お子さんたちと交流するのも含めて、知り合ったことでスムーズに行ったこともたくさんあります。本当に感謝してます」
井丸キャスター
「そして指田さんは、鵜住居小学校の児童と釜石東中学校の生徒の津波からの避難を描いた『つなみてんでんこはしれ上へ!』を出版します。

絵本を出版しようと思ったきっかけは?」
指田さん
「こんな小さな子どもさんたちがしっかりと命を守ることが大津波からできた。 だったら私たちもできるんじゃないか。それを、この子たちにちゃんとやったことを多くの人に伝えて、今後こういうことがないようにしたいっていう思いからです」















