自民党岩手県連は13日、盛岡市で定期大会を開き、2027年9月の任期満了に伴う県知事選挙に向けて、候補者の擁立を目指すことを確認しました。擁立は今年10月をめどとしていて、同じく任期満了に伴う県議会議員選挙と合わせて勢力の結集を図る方針です。

定期大会には約300人が出席して一部非公開で行われ、知事選の候補擁立を目指すことなどが盛り込まれた2026年度の運動方針などが承認されました。知事選の候補擁立については本番までの準備などを踏まえて、今年10月をめどとしています。
党幹事長の鈴木俊一県連会長は冒頭、「先の衆院選は高市(早苗総裁)人気の追い風の中で躍進したが、今後は追い風でも向かい風でも勝てる党の基盤づくりが必要だ」として、2027年の知事選と県議選へ結集を呼びかけました。
現時点で任期満了に伴う知事選に出馬の意向を表明している人はなく、現在5期目の現職・達増拓也氏は態度を明らかにしていません。














