地域を離れ心身を癒す「保養」

「保養」とは、原発事故の影響を受けた地域に住む人が一時的にその地域を離れ、心身の疲れを癒やすという取り組みです。岡山では、市民団体のせとうち交流プロジェクトが、福島第一原発事故の翌年の2012年から行っています。放射能に不安を抱える母親たちにとっては、思いを分かち合える特別な場所になっているようです。

(保養に参加した母親)
「みんな子どものことを思っていて、やっぱり、その思いがあるから遠くまで子供を、大変だけど連れてくるっていう。そのお母さんたちに会うことで自分もいつも支えられたり、子どもにとっても岡山ってすごく居場所になっているから」














