「現代詩の母」永瀬清子さん

2月、詩人、永瀬清子さんの墓前に紅い梅が手向けられました。
(永瀬清子さんによる朗読)
「あけがたにくる人よ
ててっぽっぽうの声のする方から
私の所へしずかにしずかにくる人よ
一生の山坂は蒼くたとえようもなくきびしく
私はいま老いてしまって
ほかの年よりと同じに若かった日のことを千万遍恋うている」

「現代詩の母」と慕われる詩人、永瀬清子さんは120年前の1906年、現在の赤磐市に生まれました。金沢や東京などで過ごした後、岡山に戻り農業や家事の傍ら詩を書き続けました。














