今年、「現代詩の母」と親しまれる岡山県出身の詩人、永瀬清子さんが生誕120年を迎えました。

代表作の「降りつむ」は上皇后美智子さまが朗読されたことでも知られます。永瀬さんの作品の魅力を改めて探ります。

「降りつむ DVD付 皇后陛下美智子さまの英訳とご朗読」毎日新聞出版刊 毎日新聞出版 編 宮内庁侍従職 監修 

(美智子さまのご朗読)
「降りつむ
かなしみの国に雪が降りつむ
かなしみを糧として生きよと雪が降りつむ」

上皇后美智子さまが朗読されるのは、詩人、永瀬清子さんの「降りつむ」。
美智子さまと永瀬さんには、詩を通じた交流がありました。