新潟県妙高市では10日、スキー場のコース外でスノーボーダーが動けなくなる遭難が2件相次ぎ、3人が救助されました。1人が軽いけがをしています。

警察によりますと、ロッテアライリゾートでは10日午後2時45分ごろ、「川に転落した」と、東京都青梅市に住む30代の男性から救助要請がありました。男性はスノーボードで滑走中に迷い、コース外の川に落ちたものとみられ、通報から約7時間後の午後10時に救助されました。男性は左足に軽いけがを負っています。

また、妙高杉ノ原スキー場では午後5時30分ころ、スノーボードをしていた中国籍の30代男性と9歳男児の親子が「道に迷って戻れなくなった」と、連絡を受けた妻から110番通報がありました。2人は滑走中に迷い、コース外に出てしまったということです。午後9時ごろ、警察などの捜索隊によって発見、救助されました。親子にけがはありませんでした。