「設計図」作りの入り口で分かれた明暗

大阪都構想を実現するためには、まずその具体的な中身=「設計図」を作るための「法定協議会」を設置しなければなりません。この設置議案を大阪市議会と大阪府議会の両方で可決することが最初のハードルとなりますが、その入口で、市議会・府議会の状況が大きく異なっているのです。
大阪府議会では、維新が圧倒的多数を占めていることもあり、吉村知事が3月10日に設置議案を提出しました。一方、大阪市議会では横山市長が3月の議会での議案提出の見送りを表明したのです。
なぜ大阪市側は足踏みしているのか。維新の大阪市議団から慎重な意見が出ているのです。














