「身内のけんか、感情論」批判を甘受

新垣邦男氏:
「やっぱりそこは党本部が割って入って、しっかり指導して収めていくのが、本来の姿じゃないかなと私は思いますけどね。県連内で議論して意見が分かれていて、分裂まで出てくるという話になると。それを一緒になってやるっていうことがどうなんだろうと思ってて。その辺が私個人としてはちょっと解せない」

新垣さんは、今回の選挙を「身内のけんか、感情論だと言われてもおかしくない」と振り返り、秋の知事選を見据え、有権者の信頼回復に努めると強調しました。

関係修復には「時間がかかる」

「これを修復するのには、また何十年とかかるだろうと思うんですね。この代償はとても大きい。払拭していくのには時間かかるはずですが、それをやっていかないと沖縄の問題は前に進まないと思っています」

「今後どういう形になるかわかりませんが、関係修復をしっかりしながら、何といっても知事選に向けて大同団結しなきゃいけない、基本姿勢に立ち返るということをしないといけない」

また新垣さんは、「中道」の党本部の運営を注視しながら、2区の議席奪還を目指して次期選挙へ再挑戦すると、今後の方針を明らかにしました。

一方、社民党県連は、ゼロとなった県議の輩出などを目指し、体制立て直しに取り組んでいます。党が再びまとまる日がくるのでしょうか。