「これまで社民党に所属していたんですが、離党を決意いたしました」
去年11月、社民党唯一の衆議院議員だった新垣邦男さんが突如、離党会見を開きました。党勢拡大などをめぐる党の運営方針と「見解の違い」が理由でした。これが、社民党の離党ドミノの契機となります。
新垣さんは2月に投開票された衆院選で、中道改革連合から立候補。これに対し社民党本部は対抗馬として、元南城市長の瑞慶覧長敏さんを擁立しました。
これで、「オール沖縄」勢力は分裂選挙となり、新垣さんと瑞慶覧さんどちらも落選。沖縄2区で長年守ってきた議席を失うことになりました。














