津波の脅威を痛感した「東日本大震災」 犠牲者を出さないために…

東日本大震災では、館鼻岸壁に6mを超す津波が押し寄せた八戸市。
沿岸部に住む人は命を守るために高台などへ避難しましたが、津波の脅威を痛感しました。

2025年12月に発生した青森県東方沖地震では、八戸市で震度6強を観測し、津波警報が発表されました。

八戸市江陽地区・入舟町町内会の柞木田静男(たらきた・しずお)会長は当時、地域住民をサポートするために動いていました。

入舟町町内会で一人暮らしをしている吉田利子さん(82)。
自宅は津波の浸水想定区域にあり、柞木田会長の呼びかけを受けて避難しました。