ウクライナ侵攻と同じ、もしくは上回るおそれも

そして最近で言えば、2022年ロシアのウクライナ侵攻で高くなりました。侵攻したのは2月、そしてWTI原油先物価格が一時1バレル=118ドル台まで上昇したのは6月のことでした。

イラン情勢が悪化した今は、先物取引価格は118ドル台、さらに値段が上がって、一時119ドル台にも突入しています。ウクライナ侵攻と同じ、もしくはそれを上回ってしまうかもしれない水準の高さになっているということです。

(柳沢彩美アナウンンサー)
原油の先物取引の価格は、いつぐらいにガソリン価格に現れるんですか?

(大石)
以前は2週間ほどのタイムラグもありましたが、最近はすぐにガソリン価格に反映される傾向があるようです。