6日午前、札幌市西区で、60代の妻の顔面を殴ったり、腕にかみついたりして、けがをさせたとして64歳の男が逮捕されました。

傷害の疑いで逮捕されたのは、札幌市西区に住む無職の男(64)です。

男は、6日午前11時頃、自宅で同居する60代の妻に対し、顔面や頭を殴ったり、体を蹴ったり、腕にかみついたりする暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。

被害に遭った妻は、顔や頭などを打撲する軽傷です。

事件の後、妻が「夫から暴力を受けた」と警察に被害を申告し事件が発覚。

警察は、2人から事情を聴くなど裏付け捜査を進め、9日午後に男を逮捕しました。

傷害容疑で64歳の男を逮捕した札幌西警察署

取り調べに対し、64歳の無職の男は「手を振りまわしたら妻の顔に手が当たりました。妻の臀部は蹴りました」と容疑を一部否認しているということです。

警察によりますと、事件の前、男は家庭内のことをめぐって妻と口論になっていたということで、警察は事件に至ったいきさつや日常的に暴力を振るっていなかったかどうか詳しく調べています。