宮崎の食品の輸出拡大を目指します。
ドイツで日本の食品を扱う企業のバイヤーが、県内のお茶の専門店などを視察しました。
このうち、宮崎市の有機茶専門店、白玄堂には日本の食品を販売するドイツ企業の日本人バイヤーが訪れ、緑茶をはじめ、緑茶とハーブをブレンドした数種類のハーブティーについて説明を受けました。
今回の視察は、食品輸出の拡大につなげようと、県内企業の海外展開を支援するジェトロ宮崎が実施したもので、ドイツのバイヤーは試飲をして、それぞれの香りや味の特徴を確かめていました。
(ドイツの企業のバイヤー)
「カモミールだけだと、やっぱり、素晴らしいものでも、何でわざわざ日本からっていうことになってしまうのですけど、こちらの商品は緑茶と一緒にというところで素晴らしいなと思いました」
近年、海外での抹茶ブームを背景に日本茶の輸出が急成長していて、輸出額はこの5年でおよそ2.5倍に拡大しています。
(白玄堂 白尾尚美さん)
「海外から支持を受けて、人気になったというのはすごく喜ばしいことなので、これを契機に、ここでしか飲めない個性をしっかり味わっていただいて、リピートしていただけるようなPRが出来ればと思ってます」
ジェトロ宮崎は、今回、ドイツから2つの企業のバイヤーを招いていて、今月12日まで宮崎と鹿児島を視察することになっています。
注目の記事
【3月9日】レミオロメンのカバーで1000万回再生 当時高校生だった3人が15年後の「3月9日」に再会した理由「この日しかないと思って【前編】

「おとうは、かっこいいけど…」 津波で父は行方不明 15歳の野球少年は30歳に 娘ができて初めて気づいた“父の偉大さ”

【講演全文・前編】3・11当時の気仙沼警察署長が「決断と後悔」語る【東日本大震災15年】

「この子と飛び降りようと…」2歳で失った左手 それでも息子は前を向き パラ陸上で世界を狙う白砂匠庸選手 見守り続けた両親と笑い合えるいま

「検診の痛みは、治療の100分の1」私が子宮頸がんで失った、腎臓と、自由と、子どもとの時間 放送作家・たむらようこさん

南極の氷が「最大42キロ」後退 失われた面積は「東京、神奈川、千葉、埼玉に匹敵」30年間の衛星データで判明 将来の海面上昇に警鐘









