市長はパワハラを否定

パワハラを受けたと訴えている問題について、武隈市長は大声を上げたと認める一方、パワハラについては否定しています。
一方でアンケートでは回答した管理職のうち半数以上が「パワハラを受けた」と答えました。双方の認識に差があるようです。

パワハラの定義について例えば厚生労働省は次のように示しています。
▼優越的な関係を背景とした言動であって
▼業務上必要かつ相当な範囲を超えたものにより
▼労働者の就業環境が害されるもの
この3つの要素を全て満たすものとされています。
管理職からの回答で多かったのが、
▼勤務時間外に何度も呼び出される
▼文書の決裁が遅い
▼大声を上げて怒鳴られる、
3点でした。
このうち武隈市長は「大声を上げた」こと自体は認めた一方、「指導の範囲内だった」として、業務上必要かつ相当な範囲を超えていない、パワハラの定義にはあたらない認識を示しました。














