「政府や市民感情に反する報道を控えている」 メディアへの懸念も
ネタニヤフ首相と長く対立してきた最大野党の党首ラピド氏。JNNの単独取材に応じました。

イスラエル最大野党党首 ヤイル・ラピド氏
「私は野党のリーダーで、ネタニヤフの最大のライバルです。それでも今回の作戦は政府が正しい。イランとその代理勢力に対し、行動を取るべきでした」
しかし、市民の中からは異議を唱える声も。

イスラエル市民 ヒラ・ドヴさん(地元メディアの映像)
「私たちの命に関わることも、政府の要人たちは話題にしない。全ては私たちの犠牲の上に成り立っている」
イスラエルの地元メディアの街頭インタビューに応じた女性に話を聞きました。
女性はフリージャーナリストでもあり、世論の声に反して今回のイスラエルによる攻撃や政府の姿勢を痛烈に批判しています。
しかし、放送したテレビ局には抗議の声が殺到したといいます。
彼女は、メディアが「政府や市民感情に反する報道を控えている」と主張。異なる意見を持つ人の声は、かき消されてしまうと懸念しています。

イスラエル市民 ヒラ・ドヴさん
「戦争というのは本来、国家が政策を進めるための最後の手段。でも今はそれが最初の手段になってしまった」

















