「イランは問題の根源」 市民は“平和への真の転換”を期待か

今回のイランへの攻撃について、イスラエルで実施された世論調査では8割以上が支持すると答えたということです。

なぜ、こんなにも支持の声が多いのか。

世論調査を実施したシンクタンクの研究員は、「イランを打倒しなければ戦いを繰り返すことになる」という考えが、市民の間にあると分析しています。

国家安全保障研究所 研究員 アビエル・ギートリン氏
「イスラエル人はイランを脅威と受け止めています。(2023年の)10月7日の攻撃はイランの代理勢力、ハマスで、北部ではヒズボラとの戦闘もあります」

ハマスによる奇襲攻撃以降、イスラエルが戦闘を続けてきた勢力は、いずれもイランから支援を受ける組織。

「問題の根源であるイランに対処すれば、この地に平和への真の転換が訪れるかもしれない」という思いが高い支持を生み出すのではないかといいます。

こうした空気は、政治の世界にも。