鹿児島大学は6日元職員の男性が、19万円余りを不適切に事務処理していたと発表しました。
鹿児島大学によりますと元職員の50代の男性は、大学が受け取る委託料あわせて19万8000円を正規の手続きを経ずに請求し、入金させていました。
元職員は過去の請求書を複製して使っていたということです。大学の調査で不適切な事務処理が分かりました。
元職員は、「年度内に委託料を振り込んでもらわないといけないという焦りがあった」と話しているということです。
鹿児島大学によると入金された委託料は適切な金額で横領の事実はなく、大学は元職員の監督責任者に対し文書で注意したということです。
井戸章雄学長は「職員のコンプライアンス意識の向上と再発防止策に取り組み、信頼の回復に努める」コメントしています。














