3月5日もお伝えした宮城県岩沼市の海岸で知人女性を殺害するなどした罪に問われている男の裁判です。3月6日も被告人質問が行われ男は、海岸に行った理由について「犯行場所として決めていた」などと証言しました。

宮城県岩沼市の佐藤蓮真 被告(22)は2025年4月、岩沼市下野郷の海岸で知人で保育士の行仕由佳さん(当時35)の胸などをペティナイフで複数回刺し、殺害した罪などに問われています。これまでの裁判で検察側は、佐藤被告と行仕さんが交際関係にあり、「行仕さんから妊娠を告げられ、わずらわしくなり殺害を計画した」などと指摘していました。

3月6日は検察側の被告人質問が行われました。
この中で佐藤被告は、2人で宮城県岩沼市の海岸に行った理由について「犯行をする際の場所と決めていた」と証言。

また、自分のスマートフォンに「痕跡残さないテトラポット」とメモを作成していたことも明らかになりました。一方、これまでに弁護側は、「行仕さんと交際していた認識はなかった」と主張。
そして、佐藤被告は動機について、キックボクシングを巡り「プロの活動をやめさせると言われた」などと語っています。

判決は3月17日に言い渡されます。














