「協調放出」湾岸戦争時など日本も協力

 いざというときに放出される石油備蓄。日本国内では、東日本大震災が発生した2011年に放出されました。

 一方、世界中で石油不足が懸念されるとき行われるのが、IEA加盟国による「協調放出」。日本でも過去、有事の際などにこの協調放出が行われました。

<日本が行った協調放出>
▼1991年 湾岸戦争(民間備蓄のみ)
▼2005年 ハリケーン・カトリーナ(民間備蓄のみ)
▼2011年 リビア情勢悪化(民間備蓄のみ)
▼2022年〜24年 ロシアのウクライナ侵攻(民間備蓄+国家備蓄)