2017年3月5日に起きた県の消防防災ヘリの墜落事故を受け、安全対策として導入されたのが、操縦士2人によるダブルパイロット制です。9人の遺志を受け継ぎ、空の安全を守る操縦士の誓いです。

9年前、松本市入山辺(いりやまべ)の山中。訓練に向かっているときに事故は起きました。人命救助に尽くしてきた隊員たちの死。

突きつけられた悲しみと向き合い、それでも、航空隊は再出発を誓います。

消防防災航空隊 水崎厚史隊長(当時):「県消防防災航空隊は皆が目指した日本一の航空隊を目指して進んでいきます。どうかこの大空からみんなの熱い思いで今の自分たちに勇気を力を与えてください」