規格外の『ある野菜』を有効活用しようと新潟市の小学生が考案したチップスが販売されました。お客さんの反応は?

新潟市 南区の大鷲小学校の3年生が販売しているのは、その名も『パリッとチップス』。

地元農家が育てた規格外の『ダイコン』を乾燥させて作ったもので、茶色の部分は焼肉のタレです。

子どもたちは去年4月から総合学習で農家の課題について学んできました。

実際に自分たちで野菜を育ててみた結果、多くの規格外野菜が出ることを知りました。

【協力した野菜ソムリエプロ 古川浩子さん】「味付けなんかもすごく面白い。子どもならではの発想で面白いものがたくさん出て、みんなの大好きな焼肉味に決まりました」

元気な子ども達の声掛けに、用意した100袋の商品は次々に売れていき1時間で完売しました。

【購入した人は】「子どもがおいしかったって言っているので、おやつに食べさせようかなと思っています」

「無駄にしないっていう食品ロス(対策)で素晴らしいことだと思う」

【販売した3年生は】「完売すると思っていなかったけど、完売したのでとても嬉しかったです」

【販売した3年生は】「食品ロスをみんなで減らそうという思いで作ってきました。お客さんが買ってくれた時は嬉しかったし、楽しかったです」

子どもたちの純粋な取り組みは、食品ロスに対する大人たちの意識を変える大きな一歩となったようです。