錦江町を広く世界に知ってもらおうと、町を舞台にしたアニメが制作されることになりました。国際的な映画祭への出品も目指しています。

錦江町を舞台にしたアニメを制作するのは、町内でアニメ制作の教室を開いている宇田英男さんや、映画監督・中島良さんらです。

アニメ制作会社など5社が共同出資して、アニメ制作の組織を町内に設立しました。作品を通して錦江町の魅力を広く知ってもらおうと、町の呼びかけで始まったもので、AIを駆使した作品を制作するということです。

(アニメを制作する 宇田英男さん)「この取り組みをみて、アニメをやろうと考える地方の方がいてくれるといい」

(アニメを制作する 中島良さん(映画監督))「地方自治体には実はすごくコンテンツがあふれている。それを魅力的な物語に絶対できるはず」

制作したアニメは、2028年にフランスで開催される世界最高峰のアニメーション映画祭に出品したいとしています。