2025年12月の青森県東方沖地震を受けて初めて発表された「北海道・三陸沖後発地震注意情報」について、内閣府は変更を検討した名称を現在のまま維持することにしました。

「北海道・三陸沖後発地震注意情報」は、北日本の太平洋沖で基準以上の地震が起きた場合に、普段よりも巨大地震が起きやすくなっているとして注意を呼びかける情報で、2025年12月の青森県東方沖地震で初めて発表されました。

この名称は「国民に分かりやすい名称であることが重要」として、内閣府が変更も視野に検討しましたが、アンケートを行なったところ、約9割の自治体が「現状のままで良い」と回答したということです。

理由としては、「これまでの周知活動が無駄になること」などが挙げられたということです。

内閣府は「北海道・三陸沖後発地震注意情報」の名称は変更せず、維持することを明らかにしました。