日本人退避の動き「この先どうなっちゃうんだろう」

こうした状況を受けて、イスラエルでは日本人の退避の動きが進んでいます。

現在、イスラエルには1000人の日本人が滞在していて、希望者は日本政府の手引きでバスに乗って国外へ移動します。

退避希望の日本人
「イスラエルの人からこういうことがあると聞いてたが、実際に体験すると、本当に深刻」
「何とか今日脱出できそうなので、よかったかなと思ってます」

空襲警報が鳴り響く中、夜空には複数のミサイルと思われる閃光が見えます。

これはバーレーンの首都・マナマで撮影されたイランによる攻撃の様子です。

そのマナマからおよそ10キロ離れた街で暮らす日本人男性には、安全な場所へ避難するようメッセージが届きました。 

バーレーン在住 忽那健太さん
「2月28日の午前11時に、まず爆発音が先だったと思う。その後にアラームが鳴った」

男性は、この地で身の危険を感じるようなことはなかっただけに、大きな衝撃を受けたそうです。

バーレーン在住 忽那健太さん
「本当にドンと、地面が割れるみたいな音がして。外、ベランダから見たら、黒い煙が立っていた」
「戦争はいきなり始まるものだなと身に染みて感じてますし、やっぱり今も不安というか、この先どうなっちゃうんだろうと」