宮崎県内の今年1月の有効求人倍率は、前の月と同じ1.15倍となりました。

宮崎労働局によりますと、県内の今年1月の求職者数は2万789人、企業の求人数は2万3884人で有効求人倍率は、前の月と同じ1.15倍でした。

業種別では、「宿泊業、飲食サービス業」や「医療・福祉」など18の産業のうち12の産業で前の年の同じ月より減少しています。

宮崎労働局は、今後の見通しについて、「求人が求職を上回る状況が継続しているものの、求人の見直しなどにより緩やかに減少している。物価上昇などが雇用に与える影響に注視する必要がある」としています。