小学館編集者 被害女性に口止めか
一方、被害を受けた元生徒の女性はPTSDを患ったとして、男性に賠償を求める民事訴訟を起こし、札幌地裁は先月、男性に1100万円の賠償を命じる判決を言い渡しています。
女性は判決後…

被害女性
「編集者から『堕天作戦』の作者であることを口外しないよう、和解を持ちかけられた。加害者ばかり人生が上手くいくのは辛いです。悔しいです」
編集者は和解協議のLINEグループに加わり、原作者の男性が示談金150万円を支払うことや性加害を口外しないことなどの条件をめぐり、公正証書の作成も提案したといいます。
多くの漫画家が「マンガワン」での作品の配信停止を相次いで発表するなど、波紋が広がっているこの問題。

漫画家A
「未成年へのおぞましい行為。それがとんでもない悪行であることは自明なのに、編集者の対応がなんでそういうことになるの」
漫画家B
「絶対に許せない事件で、僕は勿論、読者さんもマンガワンでは楽しく漫画を読む事は出来ないと思いました」
企業のリスク管理に詳しい専門家は、小学館の一連の対応を強く批判します。

企業のリスク管理に詳しい 桜美林大学 西山守 准教授
「一定期間休載して問題が解決した時点でもう一度起用するというやり方が適正だが、非常に短い間で問題が解決していない状況のままに起用してしまっている。読者にも世の中にも説明していないという点で非常に疑惑を生む」














