▼向こう10年の維持・管理費はこれまでの約2倍に?

 姫路城の2024年度の年間入城者数は約153万人でした。日本人と外国人の比率は6:4程度だということです。

 築城から400年ということもあり、維持・保存費用は2015年度~2024年度で約145億円。2025年度~2034年度の10年の試算では、資材や人件費の高騰も加味され、約280億円が見込まれています。

 この維持・保存費用は、入城料のほか、姫路市の市税や国の税金も投入されてまかなわれています。