春の全国火災予防運動に合わせて、大分市のパチンコ店で店内から出火した想定の訓練が行われ、客を安全に避難させる手順を確認しました。
この訓練は2001年に大分市で起きたパチンコ店での放火事件を教訓に、県遊技業協同組合と大分市消防局が毎年、合同で実施しています。
今回は喫煙所からの出火を想定して行われ、参加者およそ80人が119番通報や初期消火とともに、店内の客を速やかに避難させる手順を確認していきました。

(県遊技業協同組合・岩田憲行理事長)「今回の訓練を思い出して責任者が先頭に立って、しっかりと目的をもって指導をしてもらえれば、有事の際にも対応できると思う」
訓練では消防署員の指導を受けながら、従業員が心臓マッサージやAEDの取り扱い方も学びました。














