市議「楽観的に言える状況ではない」積極投資への懸念
2026年度予算を審議する静岡市議会2月定例会は、3月2日から質問戦がスタートしました。
大型事業が相次ぐ中、計画が見直されている清水区の海洋文化施設について、市議からは「当初の構想が後退するのではないか」と懸念の声が上がりました。
<自民党静岡市議団 平井正樹(ひらい・まさき)市議>
「難波市長は新年度予算を『変革実行予算』と言っておられますが、変革に痛みはつきものと楽観的に言える状況ではありません。大型公共投資に着手していく中で、今後の財政見通しをどのように考えているのか」
2日から始まった静岡市議会2月定例会の質問戦。難波市長にとって3回目となる2026年度の予算編成では、多くの大型事業に予算が計上されています。
大型事業を抱える静岡市は、JR東静岡駅のアリーナ建設に5億7000万円、新スタジアム整備に向けたJR清水駅東口の遊休地の取得費に29億円、清水庁舎の移転・新築費用に7800万円などを計上しています。














