北アルプスの西遠見山(にしとおみやま)付近で1日、落としたリュックサックを拾いに行って遭難し、死亡したのは、大阪府に住む公務員の男性と確認されました。
死亡したのは大阪府高槻市の63歳の公務員の男性です。
大町警察署によりますと男性は、1日午後1時半前、標高およそ2150メートルの西遠見山付近で休憩していた際に、リュックサックを落としたことから拾いに行きましたが、そのまま連絡が取れなくなりました。

男性は、一緒に登っていた人からの通報で出動した富山県の消防防災ヘリコプターに、発見救助されましたが、1日午後5時半過ぎ、大町市内の病院で死亡が確認されました。
男性は同行者のいた場所から標高差にしておよそ250メートル下の標高およそ1900メートル付近の斜面で見つかりました。
男性は、2月28日に2人パーティーで入山していました。














