■後輩、そして見捨てなかった先生方へ

「…そして、次に後輩のみんな。皆さんがいなければ、あの南高祭の盛り上がりだって、文化祭の爆笑だって体育祭の激闘だって絶対なかったです。3年生がこんなに思う存分活動できて、私たちの生活に彩りを添えてくれたのも全部後輩のみなさんです。

今はこうやって答辞を聞いて、何だよ、そんなの形式的なこと言っているだけだろうとか、思うところだって絶対あると思います。でも、卒業生になってわかることは、本当に卒業生、この学年、渋谷学年だけでは成し遂げられなかったことっていうのはたくさんあって、本当に後輩の皆さんには感謝の気持ちしかありません。

これから先、南高祭、受験、卒業へと一気に時が進んでいきます。全力になれば全力になるほど楽しいし、一瞬で時が過ぎていくと思います。これからも1年間を、一瞬一瞬を、宝石のごとく大切にして、ラスト1年の南高生活を最後までやりきってほしいと思います。

そして、誇り高い山形南高等学校の名をこれからも守り抜いて欲しいです。OBとして心の底から応援しています」