「幻のアーチ橋」異例の早さで出現
大分県佐伯市宇目にある北川ダムでは水が減り、上流部では底が見える状態に。ダムの建設に伴い水没した「旧田代橋」が姿を見せています。

1962年、洪水調節と水力発電を目的に県が建設した北川ダム。完成と同時に一部の集落や生活に使われていた橋は水没し、姿を消しました。
この旧田代橋は例年、渇水期の春から数か月間だけ姿を見せ、「幻のアーチ橋」と呼ばれています。しかし、今シーズンは異例の早さで出現したといいます。

佐伯市宇目田代地区区長 田辺房一さん:
「去年の暮れからずっと出ているから、やっぱり今年は水が少ない」














