笑顔にクイズ、気配りもプロも認める成長
今回、参加した高校生たちは、
太宰府天満宮の神職の方に、歴史や文化を学んだり、現役のバスガイドから研修を受けたりするなどして、
ガイドの内容を練り上げてきました。

筑紫台高校 三戸文椰さん(2年)
「菅原道真は、権力争いに敗れて左遷されるんですね。では、その時の彼の心の中の声、1から3番のうちどれでしょう?1番、『やったー、新天地だ。明日からも頑張ろう』2番『まあなんとかなるだろう』3番『これからどうしよう。もう、おしまいだ』正解は3番になっています」
ガイド中は、説明や解説に終始するのではなく、現場に出ることを見据えて、客への気配りや目配りも意識します。

筑陽学園高校 白谷彰宏さん(1年)
「階段があるので、しっかり足元に気をつけて上ってください」

福岡観光コンベンションビューロー 村岡修治部長
「みなさまは舞台の上の主役です。お客さまの正面を向いて堂々とお話ししてください」
大宰府政庁跡での実践研修は、この日が2回目。
高校生たちは、これまでの研修の成果を存分に発揮していました。

西鉄観光バス・統括本部 長岡千波主任
「前回よりも笑顔が多くて、声も大きくなっていて、大変素晴らしかったです。歴史について、もっと知りたいなという気持ちにもなりました」

筑紫台高校 三戸文椰さん(2年)
「とても緊張しました。でも達成感がすごくあります。やっぱり説明がちょっと長かったなという部分はありますし、もうちょっと(資料が)大きい方がいいと思いますのでそういった改善点はしっかり改善していきたいと思います」

筑陽学園高校 白谷彰宏さん(1年)
「人に対して説明するというのは、すごく難しいことだなと今回の活動で思ったので、わかりやすく笑顔でハキハキとしっかりとしゃべっていきたいと思います」
また、このプログラムでは、観光業界における別の課題解決にも繋がることが期待されています。














